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	<title>2chの怖い話 &#187; 激安物件</title>
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	<description>主に2chなどで拾った怖い話をまとめています</description>
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		<title>白い紙</title>
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		<pubDate>Fri, 02 Sep 2011 15:33:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>怖いななしさん</dc:creator>
				<category><![CDATA[２ｃｈの怖い話]]></category>
		<category><![CDATA[アパート]]></category>
		<category><![CDATA[激安物件]]></category>

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		<description><![CDATA[これは自分が2年くらい前の話なんだが、当時色々親と揉めて一人暮らしをすることになった。 とにかく金がないので家賃が月2万3千で1DK、トイレバス付きってところをうまく見つけたので そこにもぐりこむように生活を始めた。 自分にはIとKっていう友人がいて、よく三人で遊んでた。 引越しのときもその二人に付き合ってもらったんだけど、Iのほうがなんか気乗りしないというか 妙にピリピリしてる。 「手伝ってもらってマジで悪い、あとでなんか奢るからさ」 というと 「いや、そういうことじゃないんだ。気にしないでよ。」 と返すばかり。 部屋の掃除とかいつもやってもらってるIは、こういうことで怒るような性格ではないと分かっていたので、最初は何か向こうのほうでトラブルでもあったのかな?程度にしか考えてなかった。 で引越し作業も終わって、深夜料金覚悟で3人でファミレスに行ったとき、 「本当はこういうこと言いたくないんだけな」 っていきなりIが語り始めた 「おまえらさ、あの部屋で何か感じたりとか、何かみたりしなかった」 「は?」 「いや、別に。」 もう寝耳に水というか、最初は悪い冗談かと思った。その時の自分は幽霊否定派だったし。 「あそこでさ、見たんだよ。手。バスのところから伸びてる手」 「オイ、マジそういう冗談笑えないって」<a href="http://matome2ch.com/blog/?p=771" class="searchmore">Read the Rest...</a><div class="clr"></div>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>これは自分が2年くらい前の話なんだが、当時色々親と揉めて一人暮らしをすることになった。<br />
とにかく金がないので家賃が月2万3千で1DK、トイレバス付きってところをうまく見つけたので<br />
そこにもぐりこむように生活を始めた。 </p>
<p>自分にはIとKっていう友人がいて、よく三人で遊んでた。<br />
引越しのときもその二人に付き合ってもらったんだけど、Iのほうがなんか気乗りしないというか<br />
妙にピリピリしてる。<br />
「手伝ってもらってマジで悪い、あとでなんか奢るからさ」<br />
というと<br />
「いや、そういうことじゃないんだ。気にしないでよ。」<br />
と返すばかり。<br />
部屋の掃除とかいつもやってもらってるIは、こういうことで怒るような性格ではないと分かっていたので、最初は何か向こうのほうでトラブルでもあったのかな?程度にしか考えてなかった。</p>
<p>で引越し作業も終わって、深夜料金覚悟で3人でファミレスに行ったとき、<br />
「本当はこういうこと言いたくないんだけな」<br />
っていきなりIが語り始めた<br />
「おまえらさ、あの部屋で何か感じたりとか、何かみたりしなかった」<br />
「は?」<br />
「いや、別に。」<br />
もう寝耳に水というか、最初は悪い冗談かと思った。その時の自分は幽霊否定派だったし。<br />
「あそこでさ、見たんだよ。手。バスのところから伸びてる手」<br />
「オイ、マジそういう冗談笑えないって」<br />
ぶっちゃけ半ば切れて怒り半分でそういうと。<br />
「いや、ごめん。そういう意味じゃないんだ。Dには悪いと思うけどさ、あとでなんかあったとき後悔し<br />
たくないから<br />
一応注意ってことで、何もないなら別にいいんだ。」<br />
自分としても気味は悪いが、これ以上話して空気が悪くなるのは嫌だったし、<br />
そこで打切ってさっさと忘れようと努めた。 </p>
<p>でファミレスで解散して戻ったのはいいんだけど、どうにもさっきの言葉が頭から離れなくてこまる。 </p>
<p>仕方が無いのでPCの電源をつけて、メッセ始めたんだけどそこからだった。<br />
どういうことか漢字に変換できなくなる。<br />
IMEの故障かと弄ってみたけど変化なし。<br />
引越しの作業でどっか悪くなったのかと思うと、Iに学校が終わったらPC見てくれ。とメールしてその日<br />
は寝る事にした<br />
(IはPCが得意で、自分のPCのメンテとかも勝手にやってもらってる)<br />
その日の夜はそれで問題なく終わった。</p>
<p>翌日、Iが来てPCをつけてみると、何の問題もなく変換できる<br />
「別に問題なさそうだけど?」<br />
「えー、いや昨日はマジでつかなかったんだけど。」<br />
「まぁ、治ったから別にいいじゃん」<br />
その後は適当にゲームの話してIは帰って行った。<br />
途中まで見送りにいって、家に帰ると、不思議な光景が待っていた。<br />
何故かテーブルの上にノートサイズの真っ白い紙とボールペンがちょこんと置いてある。<br />
確かにボールペンは自分のものだけど、紙に関しては記憶に無いし、そもそもこの家に来てからペンを<br />
握った試しが無い。<br />
IはずっとPCの前にいたのでこんなことするはずないし、と思うとなんだか背筋が寒くなってきた。<br />
気味が悪かったので紙をゴミ箱にいれて、ボールペンも机の引き出しにいれ、布団を頭から被るようにして寝た。 </p>
<p>それからなんだけど、毎日のようにバイト先から帰ってくると、机の上に紙とボールペンが置いてある。<br />
本当にただただそれだけなんだけど、日に日にストレスが溜まってしようがなかったので、休日におりをみてKとIに相談した。<br />
Kはただのビビリなのでただ驚くだけだったんだけど、Iのほうは話が終わるとすぐに<br />
「分かった。明日休みだからお前の部屋をウェブカメラで監視してやるよ。<br />
もしストーカーとか泥棒の類だったらすぐにおまえに電話するから」<br />
なんでもネット経由でテレビ電話のように監視ができるらしく、3000円もあれば十分だというのでそのまま家電屋に直行。<br />
その日はIやKも泊まっていった。</p>
<p>そこには確かに自分の部屋が写っていた。そして冗談でもなんでもなく、自分の部屋にいた女の姿も・・・<br />
いわゆるブ女。見れたもんじゃない体型に、ビチビチのジーパンとTシャツ。<br />
そして、何故かぼやけて良く見えない顔。<br />
Iが無言で次々と画像を送っていく。<br />
廊下から出てきたそれが、自分の部屋をぐるぐると、何かを探すように回り、そして引き出しからボールペンを取り出して<br />
置いたあと、満足そうにさっていく様子が。<br />
「分かったろ?まじでいたんだよ。とにかくおまえはもう家に帰るな。今までは平気だったけど、これからも何もないって保証はどこにもないぞ?」<br />
恐怖で泣いたのはこれが生まれて始めてだった。<br />
体がガクガク震えて、顔が熱くて溜まらない。失禁寸前のところでIに支えながらトイレに連れて行ってもらい、そこで喚き散らした。 </p>
<p>一暴れして落ち着くと、Iはこういった。<br />
「まぁ、あれだよ。こういうのはマレにいるんだ。そういうことにしとけ。<br />
これはこの家から出てくることはないはずだから、おまえはもう家に戻るな。<br />
で新しい家を探せ。その間くらいはこっちで面倒みれる。<br />
新しい家見つかったら、俺とKで引越し作業するから。それでいいだろ?」 </p>
<p>翌日のバイトは休みをとって、自分は不動産屋を駆け巡った。<br />
もう怖くてしょうがなく、一秒でも早くあの家から縁を切りたかった。<br />
幸いにも午前中には契約が取れて、午後には向こうの家の解約手続きに踏み切ることができた。<br />
何か問題でもあったのか?とやたらとしつこく聞かれた辺り、こういうことは始めてだったのかもしれない。<br />
とにかく今よりいい条件の家を紹介されたから、先着だから時間がなくて思わずそっちに申し込んだ。<br />
といって何とか切り抜け、2日後には引っ越すことができた。<br />
その間何の問題もなく、突然引越しの手伝い(しかも当の本人が不在)で一日をフイにしたKも<br />
多少モンクはいいつつも特に問い詰められることはなく、無事にあの家から離れることができた。<br />
新しい家に変わってから、しばらくはビクビク怯えていたけど、何事も1週間も過ぎるとようやく調子を取り戻してきた。</p>
<p>それから少し経って、再びファミレスで集まることになり、Kにようやく今まで起こったことを説明した。<br />
Kは学校で怖い話(SFC)を本当にあった話だと信じてしまうような人間なので、むしろ<br />
「それヤバクね?」「次は俺らがのろわれるんじゃねーの?」<br />
とかいちいちこちらを不安にさせるようなことをいう。<br />
そんなときにIが一枚の紙をテーブルの上に置いた。<br />
「この紙、なんだかKは分かるよな?」<br />
「ああ、引越しのとき机の上においてあった奴でしょ?」<br />
「これさ、真っ白い紙に見えるけどよくみると文字が書いてあるんだよ」<br />
Iはもう一枚似たような紙を取り出すと、さっきの紙の上に重ねて、バッグから取り出した鉛筆でガリガリ擦り始めた。<br />
そうして出来上がったものは<br />
『さびしい、いたい、さびしい、いたい』<br />
そんしばらく続いてたが単語がノートの半分を過ぎたあたりで<br />
『さびしい、いない、さびしい、いない』<br />
に変わり、最後のほうになると<br />
『しね、しぬ、しね、しぬ、しね、しぬ』<br />
見ていて頭が痛くなるような文に変わっていた<br />
最初のほうは薄くて全部は読めないものも多かったが、最後のころにはしっかりと文字が浮かび上がっていた。<br />
「一応調べてみたんだけどさ、あのアパートで死んだとか自殺した。って奴は新聞とかネットではいなかったよ。<br />
あいつが何だったのか?って聞かれると困るけど、多分Dと馬が合ったっていうのかな?多分そんな感じだと思う。<br />
事故みたいなもんなんだよ。きっと。」<br />
それから誰が言ったわけでもなく、三人ともその話を止めてカラオケに行き、3人でまた一晩泊まって終わった。 </p>
<p>あれから今まで、何の問題もおきてない。 </p>
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