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	<title>2chの怖い話 &#187; 精神病</title>
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	<description>主に2chなどで拾った怖い話をまとめています</description>
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		<title>躁鬱病の女</title>
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		<comments>http://matome2ch.com/blog/?p=780#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 09 Sep 2011 02:07:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>怖いななしさん</dc:creator>
				<category><![CDATA[２ｃｈの怖い話]]></category>
		<category><![CDATA[精神病]]></category>

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		<description><![CDATA[はじめに Ｔさん、人に話すけど許してください。 この話は、私が大学１回生のときから卒業して１年３ヶ月目に起こった ５年間にわたる長い話です。 長い話ですので、大学時代の経緯は掻い摘んでお話します。 私は大学に入学してすぐ軽音楽部に入部しました。そこにはＴさんという 見るからにおとなしそうな女の子がいました。 Ｔさんはいつも一人で、もくもくとキーボードを弾いていました。 夏休み前のある日、練習場でＴさんがおろおろしていたので「どうしたの？」 とたずねました。 「…ヘッドホンを忘れたの…」 「俺、家近くだからとって来てやるよ」 後で聞いた話ですが、これがＴさんがサークルに入って初めて交わした会話だったそうです。 思えば、この会話がすべての始まりだったのかもしれません… その後Ｔさんと会話した記憶もなく、日々は過ぎてゆき、バレンタイン・デーがやってきました。 私の下宿のポストには、差出人不明の郵便物が入っていました。シガレット・チョコでした。 その当時、お菓子に薬物を混入する事件があったこともあり、気味が悪かったのでそのまま捨てました。 ２回生になり、新入生とともに私の同級生のＮ君とＫ君が入部してきました。 私はこの二人とはどうも気が合わず、どちらかと言えば避けていました。 その夏の合宿でのことです。夜に宴会をしていると突然Ｔさんがマイクを握り締め、こう言いました。<a href="http://matome2ch.com/blog/?p=780" class="searchmore">Read the Rest...</a><div class="clr"></div>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>はじめに </p>
<p>Ｔさん、人に話すけど許してください。 </p>
<p>この話は、私が大学１回生のときから卒業して１年３ヶ月目に起こった<br />
５年間にわたる長い話です。<br />
長い話ですので、大学時代の経緯は掻い摘んでお話します。 </p>
<p>私は大学に入学してすぐ軽音楽部に入部しました。そこにはＴさんという<br />
見るからにおとなしそうな女の子がいました。<br />
Ｔさんはいつも一人で、もくもくとキーボードを弾いていました。<br />
夏休み前のある日、練習場でＴさんがおろおろしていたので「どうしたの？」<br />
とたずねました。<br />
「…ヘッドホンを忘れたの…」<br />
「俺、家近くだからとって来てやるよ」 </p>
<p>後で聞いた話ですが、これがＴさんがサークルに入って初めて交わした会話だったそうです。<br />
思えば、この会話がすべての始まりだったのかもしれません… </p>
<p>その後Ｔさんと会話した記憶もなく、日々は過ぎてゆき、バレンタイン・デーがやってきました。<br />
私の下宿のポストには、差出人不明の郵便物が入っていました。シガレット・チョコでした。<br />
その当時、お菓子に薬物を混入する事件があったこともあり、気味が悪かったのでそのまま捨てました。 </p>
<p>２回生になり、新入生とともに私の同級生のＮ君とＫ君が入部してきました。<br />
私はこの二人とはどうも気が合わず、どちらかと言えば避けていました。 </p>
<p>その夏の合宿でのことです。夜に宴会をしていると突然Ｔさんがマイクを握り締め、こう言いました。 </p>
<p>「私○○君（私のことです）に遊ばれて捨てられたの！」 </p>
<p>私は頭が真っ白になりました。この人はナニを言ってるのだろう？遊ぶって…？<br />
この時点で私とＴさんとの間で起こった出来事と言えば、ヘッドホンを貸したことくらいです。<br />
ボーゼンとしていると、Ｎ君とＫ君がＴさんを外に連れ出して、なにやら慰めているようでした。 </p>
<p>後で聞いた話ですが、Ｔさんは躁鬱病になっていて、現実と空想の世界との区別があやふやになっていたそうです。 </p>
<p>そして３回生になり、私もサークルのスタッフとなりました。このころからＴさんはトランキライザーを常用する<br />
ようになり、ワインのビンを片手にキャンパスを歩いている姿が目撃されるようになりました。<br />
顔は薬物のため1.5倍くらいに膨れ上がり、意味不明の言葉を発するため講義中に退出させられることもあったようです。<br />
サークルも休みがちなので、スタッフ代表として彼女の自宅に電話して、今後どうするのかを相談しようと思いました。<br />
電話をとったのは彼女の母親でした。娘が大変迷惑をかけていると何回も詫びておられました。電話の奥で、柱時計の<br />
鐘の音が聞こえたので、なんとなく、Ｔさんはお嬢様だったんだなぁと思いました。 </p>
<p>４回生になり、就職活動が忙しくなったこともあり、サークルにはほとんど顔を出さなくなりました。<br />
うわさでは、Ｔさんは休学したとのことでした。 </p>
<p>そのころから、いたずら電話がかかるようになりました。 </p>
<p>…無言 </p>
<p>毎日毎日、夜の12時前後に必ずかかってきます。<br />
そのうち、あることに気がつきました。<br />
電話の向こうで柱時計がなっていることを。</p>
<p>卒業後、私は金融機関に勤めましたが、激務のため、１年間でやめてしまいました。<br />
その後、以前バイトしていた社長の世話になり、一軒家にバイトの人たち3人と住むようになりました。 </p>
<p>ある日、私は朝から体調を崩し、家で眠っていました。<br />
夜、隣の部屋の子が、「元気か～」とドアを開けました。<br />
目の悪い私は、その子の姿がぼんやりとしか見えません。<br />
なんとなくもう一人後ろにいるようだったので、「誰が来てるの？」とたずねました。<br />
「俺一人や」「ふ～ん」そのときはなんとも思いませんでした。 </p>
<p>夜中に目が覚めると、留守番電話にメッセージが残っていました。<br />
再生すると、なんというか、雑音がいっぱい入ったスピーカ・ホンのような状態で、私の大学時代のことをぶつぶつ<br />
いっているようでした。「誰？」「女？」「サークルのこと？」そんなことを思いつつ必死で心当たりを探っていると<br />
電話のベルが突然鳴りました。Ｎ君からです。 </p>
<p>「Ｔさんが自殺した。裁断機で左手首を切り落としたらしい」 </p>
<p>最初は何のことかさっぱりわかりませんでした。<br />
「そのことで話がある。明日会えないか？」<br />
いつになく真剣だったので、思わず承諾してしまいました。</p>
<p>翌日、Ｎ君の下宿にＫ君と私が集まりました。<br />
Ｎ君が私に便箋を差し出し、「読め」と言いました。<br />
そこには紛れもなくＴさんの筆跡で、自分は私に捨てられたこと、自分のことでＮとＫが争っていること、自分は<br />
早く結婚したいこと…　およそ事実とはかけ離れたことが書き綴られていました。<br />
Ｋ君にも同じような手紙が来ていたのですが、Ｎ君は別のところを指差して、「ここを見ろ」とぶっきらぼうに言いました。 </p>
<p>自殺があった日が7月2日、手紙の消印が5日… </p>
<p>私は、彼女の死後、両親が投函されていない封筒を見て投函したのだろうと言いました。<br />
そういいながら私はあることに気がついたのです。<br />
留守番電話のメッセージ<br />
タイムスタンプは4日になっていました。<br />
そのことを話そうとした瞬間、Ｎ君が「誰？」と叫びました。<br />
玄関のドアがカリカリとなってます。誰かが引っかいているような…<br />
そしてドアがガタガタと揺さぶられ、こじ開けられようとしています。 </p>
<p>ｷﾞｯ </p>
<p>少しあいたドアの隙間に見えたのは、手首までしかない女性の左手でした。</p>
<p>その瞬間、恥ずかしながら私は気絶してしまいました。<br />
気が付くと、N君が「第二春日ビル、第二春日ビル…」とぶつぶつ<br />
つぶやいていました。 </p>
<p>あれから6年がたちました。<br />
毎年この時期になると私とK君は墓参りに行きます。<br />
ＴさんとＮ君の墓参りです。 </p>
<p>Ｎ君は3人で集まった日からまもなく、手首を切って亡くなりました。<br />
現場は第二春日ビルという音楽スタジオが入っているビルです。<br />
手にはヘッドホンが握り締められていました。 </p>
<p>墓参りの帰り道、Ｋ君ぽつんと漏らしました。<br />
「俺さぁ、気が付くと手首をじっと見つめてるときがあるんだよね。<br />
あの合宿の日、Ｎと一緒にＴさん慰めたからなぁ…」 </p>
<p>大学2回生の夏合宿で、Ｎ君はＴさんにこう言ったそうです。<br />
「○○（私）のことは忘れろ。なんかあったら俺を呼べ」 </p>
<p>２人の冥福を祈ります。</p>
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