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	<title>悲しい話・いい話 &#187; 悲しい話</title>
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	<description>悲しい話・いい話をまとめています</description>
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		<item>
		<title>ぼけた親父</title>
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		<pubDate>Tue, 15 Feb 2011 04:23:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>悲しい名無しさん</dc:creator>
				<category><![CDATA[悲しい話]]></category>

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		<description><![CDATA[うちの親父はかなりボケが進み　脳味噌プリン状態
息子である俺の顔もわからんようだが台所に立たせると
スイッチが入ったかのように豹変し、マシーンのように一切無駄な動きをせずに
酢飯の仕込みから魚の捌きまでを黙々とこなし
現役時代となんら変わることのない熟練の手つきで寿司を握る
その時、親父には家族は客にしか見えてないようで普段のフガフガした口調とはガラリと変わり
威勢のいい声で「へいらっしゃい　なに握りやしょうか？」
おかげで我が家は月に一度、達人の本格江戸前寿司を味わえるのであった
初めはボケの進行を抑えるためのリハビリの一環のつもりだったが
さすがは１３歳から寿司を握り続ける父
ボケてもなお衰えぬその手さばきには感嘆を漏らすしかなかった
「ホントにあんたは寿司バカなんだねぇ」
とは、いつも涙をぬぐいながら寿司を食べる俺の母の談である

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>うちの親父はかなりボケが進み　脳味噌プリン状態<br />
息子である俺の顔もわからんようだが台所に立たせると<br />
スイッチが入ったかのように豹変し、マシーンのように一切無駄な動きをせずに<br />
酢飯の仕込みから魚の捌きまでを黙々とこなし<br />
現役時代となんら変わることのない熟練の手つきで寿司を握る</p>
<p>その時、親父には家族は客にしか見えてないようで普段のフガフガした口調とはガラリと変わり<br />
威勢のいい声で「へいらっしゃい　なに握りやしょうか？」<br />
おかげで我が家は月に一度、達人の本格江戸前寿司を味わえるのであった</p>
<p>初めはボケの進行を抑えるためのリハビリの一環のつもりだったが<br />
さすがは１３歳から寿司を握り続ける父<br />
ボケてもなお衰えぬその手さばきには感嘆を漏らすしかなかった<br />
「ホントにあんたは寿司バカなんだねぇ」<br />
とは、いつも涙をぬぐいながら寿司を食べる俺の母の談である</p>
<p><a title="Amazon で商品の詳細を確認する" href="http://www.amazon.co.jp/%EF%BD%BC%EF%BE%9E%EF%BD%B5%EF%BE%8F%EF%BD%B0%EF%BE%84-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5-%E5%9B%9E%E8%BB%A2%E5%AF%BF%E5%8F%B8%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/B00288Z40I%3FSubscriptionId%3D053QRMAZGHQFEE7Z9782%26tag%3Dmemomemo005-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00288Z40I"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31UUNl14slL._SL500_.jpg" alt="フィッシュ　回転寿司太郎" /></a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>教室で涼宮ハルヒの憂鬱（初版、流行る前からもってた）を読んでたら</title>
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		<pubDate>Wed, 26 May 2010 20:59:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>悲しい名無しさん</dc:creator>
				<category><![CDATA[悲しい話]]></category>

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		<description><![CDATA[教室で涼宮ハルヒの憂鬱（初版、流行る前からもってた）を読んでたら
「なぁ、それハルヒじゃね？」と後ろの席のやつにいわれた。
ちょっと怖い煙草とかすってるやつだったから
「うん、ハルヒ。それの一巻」って説明したら
「○○って長門に似てるよな」とクラスの女子のことを指さした。
大人しくていつも読書している小柄で可愛いこだった。
たしかにそっくりだったし、長門にも彼女にも好意を抱いていたので最高の笑顔で「うん」と賛同したところ
おもむろに携帯で○○さんのハメ撮りを見せてくれました。
誰かハルヒのいる世界に連れて行ってください
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>教室で涼宮ハルヒの憂鬱（初版、流行る前からもってた）を読んでたら<br />
「なぁ、それハルヒじゃね？」と後ろの席のやつにいわれた。</p>
<p>ちょっと怖い煙草とかすってるやつだったから<br />
「うん、ハルヒ。それの一巻」って説明したら<br />
「○○って長門に似てるよな」とクラスの女子のことを指さした。<br />
大人しくていつも読書している小柄で可愛いこだった。</p>
<p>たしかにそっくりだったし、長門にも彼女にも好意を抱いていたので最高の笑顔で「うん」と賛同したところ<br />
おもむろに携帯で○○さんのハメ撮りを見せてくれました。</p>
<p>誰かハルヒのいる世界に連れて行ってください</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>中学２年の頃から学年全体にイジメられていた。</title>
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		<pubDate>Sun, 23 May 2010 07:03:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>悲しい名無しさん</dc:creator>
				<category><![CDATA[悲しい話]]></category>

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		<description><![CDATA[最初はクラスの少数だったけど「アイツと一緒にいると自分まで・・・」ってことで学年全体に広まっていった。
そんな中、鎌倉に遠足に行くことになった。
ひと班男子３人女子３人でそれぞれコースを選んで行動して最後に先生のいる場所に集合して解散というものだった。
まさか親に「イジメられてて」なんて格好悪くて恥ずかしくて言えなかったから
ずっと言わないでいたんだけど遠足当日、母が「お友達の分もお弁当と一緒にお手拭き入れておいたよ」なんて言うもんだからトイレでひたすら泣いた。
地元の駅で先生の点呼受けて鎌倉へ。
でも班でもリーダー格の女の子が男子３人とモメだして、もう１人の子も一緒になってモメて「じゃあ別々に行動しよう！あとで何か言われても男子のせいだからね！」と別行動に。
するとコース途中の寺で男子３人と遭遇。
１人がどうも石段で転んでケガしたけどバンソウコウとか持ってなくて３人でオロオロしてた。
そこで私が「これ・・・私ので嫌かも知れないけど」ってバンソウコウと小さいキズ薬渡したら男子が「おっ！サンキュー」って受け取ってくれて
「○○って優しいのになんでみんなにイジメられてんの？」
「俺も疑問に思ってた、別に○○は汚くないよな！」
「今度誰かに何か言われたら俺たちに言えよ？△△（女子メンバー）も
なんで○○シカトしてんの？遠足なのにかわいそうじゃん？」
って言ってくれた。
お昼は指定された場所でみんなでお弁当食べたんだけど、母が渡してくれたお手拭き出したら男子が「お?俺にちょーだい！」「待て！俺ももらうｗ」って争奪戦になった。
女の子も「私ももらっていい？」「○○さんって優しいよね！さっきまでシカトしちゃっててごめんね」って・・・母の顔も浮かんできて泣いてしまった。
イジメは辛かったけどこの思い出だけは強く残ってる。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>最初はクラスの少数だったけど「アイツと一緒にいると自分まで・・・」ってことで学年全体に広まっていった。</p>
<p>そんな中、鎌倉に遠足に行くことになった。<br />
ひと班男子３人女子３人でそれぞれコースを選んで行動して最後に先生のいる場所に集合して解散というものだった。</p>
<p>まさか親に「イジメられてて」なんて格好悪くて恥ずかしくて言えなかったから<br />
ずっと言わないでいたんだけど遠足当日、母が「お友達の分もお弁当と一緒にお手拭き入れておいたよ」なんて言うもんだからトイレでひたすら泣いた。</p>
<p>地元の駅で先生の点呼受けて鎌倉へ。</p>
<p>でも班でもリーダー格の女の子が男子３人とモメだして、もう１人の子も一緒になってモメて「じゃあ別々に行動しよう！あとで何か言われても男子のせいだからね！」と別行動に。</p>
<p>するとコース途中の寺で男子３人と遭遇。<br />
１人がどうも石段で転んでケガしたけどバンソウコウとか持ってなくて３人でオロオロしてた。</p>
<p>そこで私が「これ・・・私ので嫌かも知れないけど」ってバンソウコウと小さいキズ薬渡したら男子が「おっ！サンキュー」って受け取ってくれて<br />
「○○って優しいのになんでみんなにイジメられてんの？」<br />
「俺も疑問に思ってた、別に○○は汚くないよな！」<br />
「今度誰かに何か言われたら俺たちに言えよ？△△（女子メンバー）も<br />
なんで○○シカトしてんの？遠足なのにかわいそうじゃん？」<br />
って言ってくれた。</p>
<p>お昼は指定された場所でみんなでお弁当食べたんだけど、母が渡してくれたお手拭き出したら男子が「お?俺にちょーだい！」「待て！俺ももらうｗ」って争奪戦になった。</p>
<p>女の子も「私ももらっていい？」「○○さんって優しいよね！さっきまでシカトしちゃっててごめんね」って・・・母の顔も浮かんできて泣いてしまった。</p>
<p>イジメは辛かったけどこの思い出だけは強く残ってる。</p>
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		<title>大学が決まり一人暮らしの前日の日</title>
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		<pubDate>Sat, 22 May 2010 15:04:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>悲しい名無しさん</dc:creator>
				<category><![CDATA[悲しい話]]></category>

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		<description><![CDATA[大学が決まり一人暮らしの前日の日親父が時計をくれた。
金ピカの趣味の悪そうな時計だった。
「金に困ったら質に入れろ、多少金にはなるだろうから」そういってた。
二年生のある日、ギャンブルにハマリ家賃が払えなくなった。途方にくれていた時。
ハッと気がつき、親父の時計を質にもって行った。
紛れもない偽者であることが判明した。
すぐに親父電話した。
俺「おい！偽者子供につかませんなよ！」
親父「なっあてになんねーだろ人のゆうことなんざ。困った時にこそ裏切られるんだよ。最後の頼みの綱になー。がはははは！これが俺の教育だよ。」
親父「でいくら必要なんだ？金に困ったんだろ？」
俺「・・・・あきれるわ。十二万貸してください・・・」
親父「明日振り込むから、何があったかは聞かない。金がない理由は親にいえない事が多いわな！」
親父「がはははは！女にでもはまったか？このバカ息子が！！ははは！！」
正直心底むかついたが、親父の声は俺を安心させてくれた。
今思うと、小さい会社だが経営者らしい教育だったのかなと思う。
そんな親父も去年の夏、ガンで死んだ。往年の面影も消え、ガリガリになった親父が
また時計をくれた。まだ箱に入った買ったばかりの時計だった。必死で笑顔を作りながらいった。
親父「金に・・困ったら質にでも・・・入れろや・・！」
オメガのシーマスターだった。くしくもその日は俺の誕生日だった。
俺「親父の時計はあてになんねーから質には入れないよ。」
二人で笑った三日後、親父は死んだ・・・・
親父が死んだ今も、金ピカの時計はメッキもはげたがまだ時を刻んでいる。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>大学が決まり一人暮らしの前日の日親父が時計をくれた。</p>
<p>金ピカの趣味の悪そうな時計だった。<br />
「金に困ったら質に入れろ、多少金にはなるだろうから」そういってた。</p>
<p>二年生のある日、ギャンブルにハマリ家賃が払えなくなった。途方にくれていた時。<br />
ハッと気がつき、親父の時計を質にもって行った。<br />
紛れもない偽者であることが判明した。<br />
すぐに親父電話した。</p>
<p>俺「おい！偽者子供につかませんなよ！」<br />
親父「なっあてになんねーだろ人のゆうことなんざ。困った時にこそ裏切られるんだよ。最後の頼みの綱になー。がはははは！これが俺の教育だよ。」<br />
親父「でいくら必要なんだ？金に困ったんだろ？」<br />
俺「・・・・あきれるわ。十二万貸してください・・・」<br />
親父「明日振り込むから、何があったかは聞かない。金がない理由は親にいえない事が多いわな！」<br />
親父「がはははは！女にでもはまったか？このバカ息子が！！ははは！！」</p>
<p>正直心底むかついたが、親父の声は俺を安心させてくれた。<br />
今思うと、小さい会社だが経営者らしい教育だったのかなと思う。</p>
<p>そんな親父も去年の夏、ガンで死んだ。往年の面影も消え、ガリガリになった親父が<br />
また時計をくれた。まだ箱に入った買ったばかりの時計だった。必死で笑顔を作りながらいった。</p>
<p>親父「金に・・困ったら質にでも・・・入れろや・・！」<br />
オメガのシーマスターだった。くしくもその日は俺の誕生日だった。</p>
<p>俺「親父の時計はあてになんねーから質には入れないよ。」<br />
二人で笑った三日後、親父は死んだ・・・・</p>
<p>親父が死んだ今も、金ピカの時計はメッキもはげたがまだ時を刻んでいる。</p>
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		<item>
		<title>後悔</title>
		<link>http://matome2ch.com/kanashii/2010/05/22/%e5%be%8c%e6%82%94/</link>
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		<pubDate>Sat, 22 May 2010 10:44:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>悲しい名無しさん</dc:creator>
				<category><![CDATA[悲しい話]]></category>

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		<description><![CDATA[
４歳になる娘が、字を教えてほしいといってきたので、どうせすぐ飽きるだろうと思いつつも、毎 晩教えていた。
ある日、娘の通っている保育園の先生から電話があった。
「○○ちゃんから、神様に手紙を届けてほしいって言われたんです」 こっそりと中を読んでみたら、
「いいこにするので、ぱぱをかえしてください。おねがいします」
と書いてあったそうだ。
旦那は去年、交通事故で他界した。
字を覚えたかったのは、神様に手紙を書くためだったんだ・・・
受話器を持ったまま、私も先生も泣いてしまった。
「もう少ししたら、パパ戻って来るんだよ～」
最近、娘が明るい声を出す意味がこれでやっとつながった。
娘の心と、写真にしか残っていない旦那を思って涙が止まらない。

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
<p>４歳になる娘が、字を教えてほしいといってきたので、どうせすぐ飽きるだろうと思いつつも、毎 晩教えていた。</p>
<p>ある日、娘の通っている保育園の先生から電話があった。</p>
<p>「○○ちゃんから、神様に手紙を届けてほしいって言われたんです」 こっそりと中を読んでみたら、<br />
「いいこにするので、ぱぱをかえしてください。おねがいします」<br />
と書いてあったそうだ。</p>
<p>旦那は去年、交通事故で他界した。<br />
字を覚えたかったのは、神様に手紙を書くためだったんだ・・・<br />
受話器を持ったまま、私も先生も泣いてしまった。</p>
<p><strong>「もう少ししたら、パパ戻って来るんだよ～」</strong><br />
最近、娘が明るい声を出す意味がこれでやっとつながった。</p>
<p>娘の心と、写真にしか残っていない旦那を思って涙が止まらない。</p>
</div>
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	</item>
		<item>
		<title>「あれ？おじちゃん、髪の毛あるよ？どうしたの？」</title>
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		<pubDate>Sat, 22 May 2010 05:02:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>悲しい名無しさん</dc:creator>
				<category><![CDATA[悲しい話]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://matome2ch.com/kanashii/?p=12</guid>
		<description><![CDATA[職場の同僚（♂）の結婚式で。
音楽が鳴り、新郎新婦が入場してきた途端親族席にいた子供（多分姪っ子）が
「あれ？おじちゃん、髪の毛あるよ？どうしたの？」
実はこの新郎、26歳にして若ハゲでア○ランスのお世話になっていて、去年からこのヅラをつけている。
（それまでは若ハゲだった）
姪っ子は遠方に住んでいたのか久々に顔をみたようで、ハゲていたころの顔しか知らないらしい。
この無邪気な一言が新郎新婦が入ってきた瞬間起こったせいで、同僚たちは肩を震わせ笑いを堪え、新郎の親族席は微妙な雰囲気。
新婦側の友達や親戚はそのことを知らないのかちょっとざわついている様子。
しばらくして二人の馴れ初めが紹介され、過去の二人の写真がスクリーンに映し出された時、またもこの姪っ子が口を開いた。
「ほら。まま。あれ、あの写真の時のおじさん帽子かぶってるけど、髪の毛なかったよね」
流石に新婦側の親戚や友達も理解したのか、クスクス忍び笑いが聞こえてくる。
新郎は明らかに機嫌を損ねて、新婦も俯いていた。
ヤバイと思ったのか姪っ子は親に連れられて退場。
気がついたら席に戻ってたので多分説教されて帰ってきたんだと思う。
で、キャンドルサービスの時、新郎が近くにきた時この子がじーっと新郎の頭の方を見てまたも一言
「おじさん。髪の毛誰からもらったの？」
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>職場の同僚（♂）の結婚式で。</p>
<p>音楽が鳴り、新郎新婦が入場してきた途端親族席にいた子供（多分姪っ子）が<br />
「あれ？おじちゃん、髪の毛あるよ？どうしたの？」<br />
実はこの新郎、26歳にして若ハゲでア○ランスのお世話になっていて、去年からこのヅラをつけている。<br />
（それまでは若ハゲだった）<br />
姪っ子は遠方に住んでいたのか久々に顔をみたようで、ハゲていたころの顔しか知らないらしい。<br />
この無邪気な一言が新郎新婦が入ってきた瞬間起こったせいで、同僚たちは肩を震わせ笑いを堪え、新郎の親族席は微妙な雰囲気。<br />
新婦側の友達や親戚はそのことを知らないのかちょっとざわついている様子。</p>
<p>しばらくして二人の馴れ初めが紹介され、過去の二人の写真がスクリーンに映し出された時、またもこの姪っ子が口を開いた。<br />
「ほら。まま。あれ、あの写真の時のおじさん帽子かぶってるけど、髪の毛なかったよね」<br />
流石に新婦側の親戚や友達も理解したのか、クスクス忍び笑いが聞こえてくる。<br />
新郎は明らかに機嫌を損ねて、新婦も俯いていた。<br />
ヤバイと思ったのか姪っ子は親に連れられて退場。<br />
気がついたら席に戻ってたので多分説教されて帰ってきたんだと思う。</p>
<p>で、キャンドルサービスの時、新郎が近くにきた時この子がじーっと新郎の頭の方を見てまたも一言<br />
「おじさん。髪の毛誰からもらったの？」</p>
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		<title>貝・・・ｶﾜｲｿｽ（´･ω･`）</title>
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		<pubDate>Sat, 22 May 2010 05:01:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>悲しい名無しさん</dc:creator>
				<category><![CDATA[悲しい話]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://matome2ch.com/kanashii/?p=10</guid>
		<description><![CDATA[大西洋のアイスランド沖海底から引き揚げられた二枚貝が４００年あまりも生きていたことが明らかになった。これまで知られている動物の中で最も長生きとみられる。英バンゴー大学が２８日、ウェブサイトで明らかにした。
この貝は大きさが約８．６センチ。昨年、同大学の研究チームが採集した中にあった。貝殻は、温かくエサのプランクトンが豊富な夏場に成長するため木の年輪のように１年ごとに層ができる。それを顕微鏡で数えたところ、年齢は４０５年から４１０年の間で、これまで最長とされていた二枚貝よりさらに約３０年長いという。
研究チームは「この貝が若いころ、英国ではシェークスピアが『マクベス』や『ハムレット』を書いていたのだ」と、長寿ぶりをたたえた。採集時は生きていたが、年齢を調べる時に肉をはがしたため、偉大な生涯を終えたという。
研究者の一人は「何もしない静かで安全な暮らしだったから長生きできたのだろう」とコメントしている。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>大西洋のアイスランド沖海底から引き揚げられた二枚貝が４００年あまりも生きていたことが明らかになった。これまで知られている動物の中で最も長生きとみられる。英バンゴー大学が２８日、ウェブサイトで明らかにした。</p>
<p>この貝は大きさが約８．６センチ。昨年、同大学の研究チームが採集した中にあった。貝殻は、温かくエサのプランクトンが豊富な夏場に成長するため木の年輪のように１年ごとに層ができる。それを顕微鏡で数えたところ、年齢は４０５年から４１０年の間で、これまで最長とされていた二枚貝よりさらに約３０年長いという。</p>
<p>研究チームは「この貝が若いころ、英国ではシェークスピアが『マクベス』や『ハムレット』を書いていたのだ」と、長寿ぶりをたたえた。採集時は生きていたが、年齢を調べる時に肉をはがしたため、偉大な生涯を終えたという。</p>
<p>研究者の一人は「何もしない静かで安全な暮らしだったから長生きできたのだろう」とコメントしている。</p>
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		<item>
		<title>無口、無表情の課長</title>
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		<pubDate>Fri, 21 May 2010 21:46:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>悲しい名無しさん</dc:creator>
				<category><![CDATA[悲しい話]]></category>

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		<description><![CDATA[私の前の上司（課長）は無口、無表情。雑談には加わらず、お酒も飲まず、人付き合いをしない堅物でした。
誠実公平、どんな時でも冷静なので頼もしい上司なのですが、堅過ぎて近寄りにくい雰囲気がありました。
そんな課長の机の上には奥さん、子供四人と写った写真が飾られてて、
「あの朴念仁でも家族は愛してるんだな」と微笑ましく思ったものです。
何年経っても同じ写真が飾ってあったので、理由を聞いてみたら、
「一番かわいかった頃の写真だからね」と照れ笑いを浮かべながら答えてくださいました。
それが私の見た唯一の課長の笑顔でした。
そんな真面目一徹、入社以来無遅刻無欠勤の課長が三日続けて無断欠勤。
家に電話しても誰も出ず、親族の連絡先も分からなかったので、
部長が直接課長のマンションを訪ね、管理人さんにお願いしてドアを開けていただきました。
課長は玄関で倒れていて、既に冷たくなっていました。急性心不全だったそうです。
部長が管理人さんに課長の家族がいつ戻ってくるか聞くと、「○○さんには家族はいないですよ」という返事。
あわてて人事部の資料をほじくり返すと、確かに課長には家族がいません。
課長は１０年前に中途入社した人なので、それ以前に家族に逃げられていて、写真を見て幸せだった時代を懐かしんでいたんだと思い、少し悲しくなりました。
結局、課長の葬儀にも家族も親族も顔を出さず、血縁の人たちの冷たさにもっと悲しくなりました。
後日墓参りに行くと、立派なお墓が立っていました。死んでやっと家族と和解できて、立派なお墓を立ててもらえたのかと安心して墓石を見てみると、愕然としました。
お墓は古びていて、課長と同じ名字の名前が墓誌にいくつも彫ってありました。
課長以外は全員十数年前の同じ日に亡くなっていました。
家族を一度に亡くしてからの十数年の歳月を、彼はどんな気持ちで過ごしていたんでしょうか？
二度と会えない家族の写真をどんな思いで毎日眺めていたんでしょうか？
人を遠ざけ、自分のことを決して語らなかった課長の姿を思い出し、涙が止まりませんでした。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>私の前の上司（課長）は無口、無表情。雑談には加わらず、お酒も飲まず、人付き合いをしない堅物でした。<br />
誠実公平、どんな時でも冷静なので頼もしい上司なのですが、堅過ぎて近寄りにくい雰囲気がありました。<br />
そんな課長の机の上には奥さん、子供四人と写った写真が飾られてて、<br />
「あの朴念仁でも家族は愛してるんだな」と微笑ましく思ったものです。<br />
何年経っても同じ写真が飾ってあったので、理由を聞いてみたら、<br />
「一番かわいかった頃の写真だからね」と照れ笑いを浮かべながら答えてくださいました。<br />
それが私の見た唯一の課長の笑顔でした。</p>
<p>そんな真面目一徹、入社以来無遅刻無欠勤の課長が三日続けて無断欠勤。<br />
家に電話しても誰も出ず、親族の連絡先も分からなかったので、<br />
部長が直接課長のマンションを訪ね、管理人さんにお願いしてドアを開けていただきました。<br />
課長は玄関で倒れていて、既に冷たくなっていました。急性心不全だったそうです。<br />
部長が管理人さんに課長の家族がいつ戻ってくるか聞くと、「○○さんには家族はいないですよ」という返事。<br />
あわてて人事部の資料をほじくり返すと、確かに課長には家族がいません。<br />
課長は１０年前に中途入社した人なので、それ以前に家族に逃げられていて、写真を見て幸せだった時代を懐かしんでいたんだと思い、少し悲しくなりました。<br />
結局、課長の葬儀にも家族も親族も顔を出さず、血縁の人たちの冷たさにもっと悲しくなりました。</p>
<p>後日墓参りに行くと、立派なお墓が立っていました。死んでやっと家族と和解できて、立派なお墓を立ててもらえたのかと安心して墓石を見てみると、愕然としました。<br />
お墓は古びていて、課長と同じ名字の名前が墓誌にいくつも彫ってありました。<br />
課長以外は全員十数年前の同じ日に亡くなっていました。</p>
<p>家族を一度に亡くしてからの十数年の歳月を、彼はどんな気持ちで過ごしていたんでしょうか？<br />
二度と会えない家族の写真をどんな思いで毎日眺めていたんでしょうか？<br />
人を遠ざけ、自分のことを決して語らなかった課長の姿を思い出し、涙が止まりませんでした。</p>
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		<item>
		<title>ばあちゃんのぼけ</title>
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		<pubDate>Fri, 21 May 2010 20:39:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>悲しい名無しさん</dc:creator>
				<category><![CDATA[悲しい話]]></category>

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		<description><![CDATA[ばあちゃんのぼけは日に日に進行してゆき、次第に家族の顔もわからなくなった。
お袋のことは変わらず母ちゃんと呼んだが、それすらも自分の母親と思い込んでいるらしかった。
漏れと親父は、ばあちゃんと顔を合わせるたびに違う名前で呼ばれた。
あるとき漏れがお茶を運んでいくと、ばあちゃんは漏れに
駐在さんご苦労様です、とお礼を言って話しはじめた。
「オラがちにも孫がいるんですけんど、病気したって見舞一つ来ねえですよ…
昔はばあちゃん、ばあちゃん、てよくなついてたのにねえ…」
そう言ってばあちゃんが枕の下から取り出した巾着袋には
お年玉袋の余りとハガキが一枚入っていて、よく見てみるとそれは
漏れが幼稚園の年少のとき敬老の日にばあちゃんに出したもので、
「ばあちゃんいつまでもげんきでね」なんてヘタクソな字で書いてあったものだから、
漏れはなんだか悔しくて悔しくて、部屋を出た後メチャクチャに泣いた。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ばあちゃんのぼけは日に日に進行してゆき、次第に家族の顔もわからなくなった。<br />
お袋のことは変わらず母ちゃんと呼んだが、それすらも自分の母親と思い込んでいるらしかった。<br />
漏れと親父は、ばあちゃんと顔を合わせるたびに違う名前で呼ばれた。</p>
<p>あるとき漏れがお茶を運んでいくと、ばあちゃんは漏れに<br />
駐在さんご苦労様です、とお礼を言って話しはじめた。</p>
<p>「オラがちにも孫がいるんですけんど、病気したって見舞一つ来ねえですよ…<br />
昔はばあちゃん、ばあちゃん、てよくなついてたのにねえ…」</p>
<p>そう言ってばあちゃんが枕の下から取り出した巾着袋には<br />
お年玉袋の余りとハガキが一枚入っていて、よく見てみるとそれは<br />
漏れが幼稚園の年少のとき敬老の日にばあちゃんに出したもので、<br />
「ばあちゃんいつまでもげんきでね」なんてヘタクソな字で書いてあったものだから、<br />
漏れはなんだか悔しくて悔しくて、部屋を出た後メチャクチャに泣いた。</p>
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		<item>
		<title>認知症、、無理心中・・・</title>
		<link>http://matome2ch.com/kanashii/2010/05/22/%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88/</link>
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		<pubDate>Fri, 21 May 2010 17:28:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>悲しい名無しさん</dc:creator>
				<category><![CDATA[悲しい話]]></category>

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		<description><![CDATA[京都市伏見区桂川河川敷で２月１日、無職片桐康晴被告が、 認知症の母親を殺害して無理心中を図ったとみられる事件の初公判が19日に行われた。
事件内容は認知症の母親の介護で生活苦に陥り、母と相談の上で殺害したというもの。
片桐被告は母を殺害した後、自分も自殺を図ったが発見され一命を取り留めたとの事。
片桐被告は両親と３人暮らしだったが、９５年に父が死亡。その頃から、母に認知症の症状が出始め、一人で介護した。
母は０５年４月ごろから昼夜が逆転。徘徊で警察に保護されるなど症状が進行した。
片桐被告は休職してデイケアを利用したが介護負担は軽減せず、９月に退職。
生活保護は、失業給付金などを理由に認められなかった。
介護と両立する仕事は見つからず、１２月に失業保険の給付がストップ。カードローンの借り出しも限度額に達し、デイケア費やアパート代が払えなくなり、 ０６年１月３１日に心中を決意した。
「最後の親孝行に」
片桐被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、２月１日早朝、同市伏見区桂川河川敷の遊歩道で
「もう生きられへん。此処で終わりやで。」などと言うと、母は
「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。片桐被告が
「すまんな」と謝ると、母は
「こっちに来い」と呼び、片桐被告が母の額にくっつけると、母は
「康晴はわしの子や。わしがやったる」と言った。
この言葉を聞いて、片桐被告は殺害を決意。母の首を絞めて殺し、 自分も包丁で首を切って自殺を図った。
冒頭陳述の間、片桐被告は背筋を伸ばして上を向いていた。肩を震わせ、 眼鏡を外して右腕で涙をぬぐう場面もあった。
裁判では検察官が片桐被告が献身的な介護の末に失職等を経て追い詰められていく過程を供述。
殺害時の２人のやりとりや、
「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」という供述も紹介。
目を赤くした東尾裁判官が言葉を詰まらせ、刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、法廷は静まり返った。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>京都市伏見区桂川河川敷で２月１日、無職片桐康晴被告が、 認知症の母親を殺害して無理心中を図ったとみられる事件の初公判が19日に行われた。<br />
事件内容は認知症の母親の介護で生活苦に陥り、母と相談の上で殺害したというもの。<br />
片桐被告は母を殺害した後、自分も自殺を図ったが発見され一命を取り留めたとの事。</p>
<p>片桐被告は両親と３人暮らしだったが、９５年に父が死亡。その頃から、母に認知症の症状が出始め、一人で介護した。<br />
母は０５年４月ごろから昼夜が逆転。徘徊で警察に保護されるなど症状が進行した。<br />
片桐被告は休職してデイケアを利用したが介護負担は軽減せず、９月に退職。<br />
生活保護は、失業給付金などを理由に認められなかった。<br />
介護と両立する仕事は見つからず、１２月に失業保険の給付がストップ。カードローンの借り出しも限度額に達し、デイケア費やアパート代が払えなくなり、 ０６年１月３１日に心中を決意した。</p>
<p>「最後の親孝行に」</p>
<p>片桐被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、２月１日早朝、同市伏見区桂川河川敷の遊歩道で<br />
「もう生きられへん。此処で終わりやで。」などと言うと、母は<br />
「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。片桐被告が<br />
「すまんな」と謝ると、母は<br />
「こっちに来い」と呼び、片桐被告が母の額にくっつけると、母は<br />
「康晴はわしの子や。わしがやったる」と言った。<br />
この言葉を聞いて、片桐被告は殺害を決意。母の首を絞めて殺し、 自分も包丁で首を切って自殺を図った。<br />
冒頭陳述の間、片桐被告は背筋を伸ばして上を向いていた。肩を震わせ、 眼鏡を外して右腕で涙をぬぐう場面もあった。<br />
裁判では検察官が片桐被告が献身的な介護の末に失職等を経て追い詰められていく過程を供述。<br />
殺害時の２人のやりとりや、<br />
「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」という供述も紹介。<br />
目を赤くした東尾裁判官が言葉を詰まらせ、刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、法廷は静まり返った。</p>
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