あのボインすぎるテニス選手、貧乳手術でCカップに

女子テニスのシモーナ・アレ選手(18)の胸が小さくなったと、5月26日(現地時間)、英デイリーメール電子版が報じた。
ルーマニア出身のシモーナ選手は、2008年全仏オープンのジュニア女子シングルスで優勝し注目を集めたプレーヤーだ。

しかし、成績よりも話題になったのは彼女の大きな胸だった。
ラケットを振るたびに慣性と重力の影響を受けて彼女の巨乳は体から離れようとし、
ウエアが破けそうなほど伸びるという状態。
これに世の男性は釘付けになったが、
シモーヌ選手は「胸がとても邪魔だ。重くて動きが鈍くなる」とし、乳房縮小手術を受けることを望んでいた。

そして昨年の夏、手術を受けてシモーナ選手の34DD(日本のHカップ程度)のバストは、
34C(日本のCカップ程度)になったという。
彼女は現在行われている2010年全仏オープンテニスで胸が小さくなった姿を披露した。

なお同サイトでは「シモーナ選手のほかにも胸を小さくした女性アスリートがいる」とし、
女子400メートルハードルのヤナー・ローリンソン選手を紹介。
ローリンソン選手は、2012年のロンドン五輪で金メダル獲得のチャンスを増やすために豊胸インプラントを除去したそうだ。

ライブドアニュース

手術前

手術後

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たぶんですが、人類の損失です。



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