[ブラジリア 28日 ロイター] ブラジルで、1600万ドル(約15億円)の
宝くじに当たった男性が、賞金を奪おうとした実の父親に殺されそうに
なっていたことが分かった。地元メディアが28日に報じた。
男性は2006年に宝くじに当選。弁護士によると、
父親の銀行口座に賞金を振り込んでいたが、
父親がこれを手渡すのを拒んだことから裁判ざたになっていた。
男性の殺害計画は、父親に雇われたとみられる2人の殺し屋が
警察に捕まったことから発覚し、父親も26日に逮捕された。
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人の欲望は際限ないです。
つか、親父はなに考えてんだw
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