「お前の母さんは税金ドロボーだ」
3月から続く愛子さまの「イジメ問題」。未だに雅子さま同伴での通学を余儀なくされているが、
不登校のきっかけを作ったとされる”乱暴児童”が発した言葉が「税金ドロボー」だったとは衝撃的だ。
元東宮職関係者の証言として掲載されているこの「ドロボー発言」、男子児童の一人が「税金ドロボー」とはやし立てると、
仲間児童も「ドロボー、ドロボー」と愛子さまをなじったという。これは愛子さまでなくても子どもにとっては、ショックな出来事だろう。
はっきりいって小学3年生が自発的に思いつく言葉・発想じゃない。しかも昨年来からということは、2年生の時の発言というから尚更だ。
天皇制や皇室のあり方について、いろんな考えをもつ保護者や関係者がいてもいい。学習院だからといってそれは変わらない。
しかし本質を理解できるとは思えない年齢の児童に、吹き込むのはいかがなものか。教育の退廃という以前に、社会全体の退廃だろう。
不登校問題が勃発する1年ほど前、ある光景が目撃された。授業が終わった学習院の門から、愛子さまがひとり全力疾走で走っていく。
その後ろを必死で追う数人のSP。おてんばな愛子さまに戻るのはいつだろう。
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皇室は仕事してると思うがな
天皇も皇太子も
365日スケジュールぎっしりだろ
これはガキっつうか親がひねくれてんだろ
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