1:名無しさん@涙目です。(愛知県) 2011/07/08(金) 18:37:09.64 ID:UyNvwjyI0
実は、菅首相には「10月」まで総理をつづけたい特別な理由があるという。
「10月は菅ファミリーにとって思い入れの強い月なのです。訪中を希望している10月10日は、首相の65回目の誕生日。伸子夫人の誕生日も10月3日。長男・源太郎さんの誕生日も10月30日。 家族3人とも10月が誕生日なのです。そのうえ、首相にとって初孫にあたる源太郎さんの子供が10月上旬に誕生する予定です。菅首相は初孫の誕生を“現役総理”として祝いたい。だから、どうしても10月までは首相をつづけるはずだとみられているのです」(政界関係者)
まさか、初孫の誕生が「延命」の理由とは仰天だ。政治評論家の有馬晴海氏がこう言う。
「人間は目標を持つと強い。訪中を検討するなど、10月まで総理をつづけたいと思っている可能性は高いと思う。本人は8月6日、9日、広島、長崎で『核廃絶』を訴えるつもりでしょう。
実際、首相が一発逆転で延命するには、脱原発しかない。政界の一部では、オバマ大統領が『核廃絶宣言』で
ノーベル平和賞を受賞したように、首相は『脱原発』でノーベル賞を狙っているという解説まで飛んでいます」
これまで常識はずれのことを平気でやってきた菅首相。家族のために居座りを考えていても不思議じゃない。