埼玉の外科医「聖書は正しく、進化論は間違い。日本人は騙されている!!」

1:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/07/07(木) 19:44:59.26 ID:dWB1ddg00
6月30日、東京都東久留米市にて開催された第66回コーヒーアワーにて、埼玉医科大学准教授の今中和人博士が「心臓外科医が語る驚異の人体」と題して講演を行った。

同氏は日本人のキリスト教に対する考え方として、「イエス・キリストの教えに否定的な人はほとんどいないが、イエス・キリストを通して表される全知全能の神が存在しているということを受け入れることができない日本人が多く、神の存在を受け入れられないことがイエス・キリストを受け入れられないことにつながっているのではないか」と指摘した。

特に今中氏は「進化論」については「でたらめの新興宗教である」と厳しく非難し、未だに学校教育で進化論が教えられている現状に危機感を募らせ、「進化論」の考えが日本人が神という存在を受け入れるのに大きな妨げになっていると警告した。

今中氏は、人体の仕組みを知れば知るほど、如何なる組織であれ、「目的も意味もなく創られるわけがない」ことが確信できるようになったという。特に心臓という器官は「小さいが凄まじいパワーの心筋があり、もとは1つの細胞だったのにもかかわらず、バックアップ機能も備わっており、全く別な組織ともネットワークを形成できている。何故こんなことが可能なのかと考えれば、神様が創造されたと考える以外には考えられない」と述べた。

他の器官についても、なぜ肺が酸素を取り込めるのか、脳が記憶できるのか、感情はどこから来るのか、皮膚が熱いとなぜわかるのか、なぜ免疫が外敵を撃退できるのか、なぜ腎臓は不要物のみを排せつできるのか、すべてが神様の御業であるとしか考えられないことを証しした。

人体の形成について、すべては初めから神様の御心によって創造されたと考えるべきで、これをもし進化論に即して考えれるとすれば、「もし段階的に代謝能力を獲得してきたのなら、片っぱしから乳児期に死亡する時代、全員重度知的障害者だった時代などが生じたはずであるが、そのような時代があり得ないことから、『人体の組織は最初から全部できたと思われる』」と確信したという。

現代教育で教えられる始祖鳥や人類の祖先などの進化論の教育について「教える人もそのことが科学的真実かのごとく教わっており、自分では確認していないのに悪意のねつ造によって作られた進化論が教えられ続けている」ことを厳しく非難し、「人類の起源の説明として未だに進化論が教えられ日本人は信じ込まされている」と警告、パウロ使徒の言葉を用いて「進化論」を「むなしい、だましごとの哲学(コロサイ2・8)」であるとはっきりと否定した。

同氏は、人体が神によって創造され、私達が聖霊の宮であるという真実を拒まず、この真理にクリスチャンは自信を持つべきであり、「自分の持っている確信を放棄してはいけません。その確信には大きな報いが伴っています(ヘブル10・35)」と警告した。(抜粋)

http://www.christiantoday.co.jp/view-3297.html

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