就職して1年目の新人OLが一人暮らしの寂しさを紛らわすために一匹の犬を飼っていました。
犬はとても頭が良く、なついていたので、家に帰ってベッドで寝転ぶOLを癒すようにペロペロと手を舐めてくれました。
ある日、飲み会で遅くなったOLは酔いつぶれて電気もつけずにベッドに寝転びました。すると、いつものように手をペロペロと舐めてくれるので安心して眠りにつきました。
次の朝・・・OLが見たものは風呂場でバラバラにされた犬の死体。昨晩手を舐めていたのは犬ではなく、犬を殺しに入った快楽殺人鬼の男だったのです・・・